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ハッスル通信

小川直也が怒りの反論!
「川田は人間として許せない。ハッスル・マニア前に血祭りに上げる」

2005年9月29日

 2005年9月29日(木)東京・DSEにてハッスル軍・小川直也が緊急記者会見を開き、モンスター軍への裏切り行為を行った川田利明への怒りをぶちまけた。

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「『ハッスル12』の川田の裏切りについて、はっきり申し上げたいことがあって会見を開きました」という小川の挨拶でスタートした今日の会見。川田へ怒り心頭の小川かと思いきや、意外なほどその表情は落ち着いている。しかし小川の心境は違った。
「川田の裏切り行為については人として許しがたいものがあって、はっきり言って怒りを通り越してます。後楽園、青森と大会が続きますが、彼とは早急に決着を付けたいと思います。また自分の人気がないからといって、色々な所をフラフラする姿勢もプロレスラーの片隅にも置けない。私の今の心境は以上です」
 表情同様、語り口調は柔らかなものではあるものの、逆にそれが小川の怒りを際立たせる、そんなコメントだ。
 さらにその後の質疑応答でも、小川は川田への怒りをぶちまけた。

――川田選手は「小川は自分を裏切り者呼ばわりするだろうけど、それが一番ダメなところ」と言っていましたが

小川 人としてどうかと思うよね。前から高田と話が出来ているというのは、やつの言葉に一貫性がないというか。どうせ、ハッスル軍で人気がイマイチだったから、モンスター軍に寝返ったってことでしょう。はっきり言って、考えていることがちっちゃいんだよ。

――ハッスル軍の陣容としては大谷、レイザーラモンHGとの3トップで闘っていくということになりそうですか?

小川 川田については俺がキッチリ落とし前をつける。ハッスル軍のキャプテンとして言わせてもらうと、あいつはお荷物だったんだよ。それにこっちにはレイザーラモンHGやセイザーXもいるし、ハッスル軍はルックスとビジュアルで行きますよ。そうなると、辛気臭い顔した川田はハッスル軍のお荷物なわけ。アイツがいなくなってせいせいしてますよ。

――ハッスル・マニアに向けて川田選手と抗争を繰り広げるということですか?

小川 ハッスル・マニアで高田と闘うことを一番の目的にしてきて、この大事な時期に邪魔をされて腹立たしいんだけど、高田のヤローも高田のヤローで川田を上手く利用したことで、俺と戦うのが怖いんだって事が分かった。川田を利用するってことはよっぽど自分に自信がないヤローなんだよ。まずは川田を叩きのめして、高田を引きずり出すしかないのかな、と。それが一番の近道だから。

――今後はレイザーラモンHG選手とタッグを結成することもありえますか?

小川 アイツは今結構のってきているし、テレビの露出も大きい。好き嫌いははっきり分かれるキャラクターだけど、人気があることには変わりない。ハッスル軍としては大歓迎だよ。今やハッスルを世間に広めるためのエースだね。ハッスル軍は世間を相手に考えているから、ファイティングオペラというものを明確に世間にアピールする。本当は高田のヤローを始末して、もっとアピールしたかったんだけど、川田に邪魔をされて。本当にそういった意味でも川田は許せない。川田の裏切りでファイティングオペラが広まるスピードが遅くなったと思うと…腹立たしくてしょうがないよ。


 そして質疑応答が終わると、加藤(A)GM代行を呼びつけた小川。レイザーラモンHGの写真とセイザーXのフィギュアを手に取ると、「モンスター軍ごとき、この二人で十分ですよ。モンスター軍に誰がいるんですか? 川田なんか誰も知らないよ。セイザーXは子供に大人気、レイザーラモンHGは幅広い年齢層に大人気。このメンバーでハッスル・マニアはハッスル軍の大進撃ですよ」と、余裕タップリの表情。そして最後に「とにかくハッスル・マニアまでには川田のヤローを必ず血祭りに上げます。そしてハッスル・マニアで必ず高田と闘えるように最善をつくします」と、改めて川田の抹殺と高田総統とのシングルマッチへの思いを語った小川であった。
 会見を通じ一貫して「川田はハッスル軍に元から必要ない存在だった」とアピールし続けてきた小川。果たしてそれは虚勢なのか、それとも本心なのか? 少なくとも小川にとって川田が、高田総統戦の前の一つの壁になっていることだけは確か。川田と対戦の可能性を秘めた後楽園&青森のリングが、ハッスル・マニア2005に向けて大きな意味を持つ大会になりそうだ。