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ハッスル通信

5・13仙台大会で坂田&崔VS川田&耕平のタイトル戦が決定!
しかも『坂田軍負けたら青木裕子即その場で水着マッチ』に

2006年5月3日

 5月3日(水・祝)都内DSE事務所にて、5・13『ハッスル17』にて決定したハッスルスーパータッグ選手権試合の調印式が行われた。調印式には対戦する坂田亘と“モンスターK”川田利明が出席、RGMの場の空気を読めない行動があったものの、互いに火花を散らす緊張感のある調印式となった。

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 4・23『ハッスル・ハウスvol.14』で生まれた因縁の一戦が遂に実現! この度、5・13『ハッスル17』で正式にて坂田&崔VS川田&耕平のハッスルスーパータッグ選手権試合が行われることが決定。しかもこの試合は兼ねてからハッスルファンが待ち望んでいた(?)“坂田軍負けたら青木裕子即その場で水着マッチ”として行われる。
「ヨーヨーヨーヨー、マスコミ、ワッツアップ! 僕が出てきて皆さん心配しているかもしれませんが、心配なんてノーノーノーノー、ノーザンライトスープレックスホールド」という、かなりどうでもいいRGMの挨拶はさておき、加藤(A)GMの仕切りのもと、坂田と川田が出席のもとでタイトル調印式がスタートした。
 RGMを間に挟み椅子に腰かけた両雄。先に挨拶をすることとなった坂田は「まず俺の望みのカードを組んでもらって、RGM、感謝しているというか、なかなかやるな」と、まずは珍しくRGMの労をねぎらう。しかしその後はすぐに川田に口撃! 「この前の後楽園では俺の裕子にちょっかいを出したり、汚い手を使われて俺たちが負けてしまったわけなんだが、仙台はきっちり借りを返して、チャンピオンとしてしっかりしたものを見せたいと思う。せいぜい歯がボコボコになる前に牛タンを食っといた方がいいんじゃないかな」と川田をにらみつける。
 そんな坂田の挑発に川田が黙っているわけがない。すかさず「アホの坂田、また当日になって姉ちゃんが『水着は嫌です』とか言うんじゃねえだろうな。もう事務所もクソも関係ねえぞ。水着になってもらうって言ったらなってもらうからな。自分が管理できない姉ちゃんを連れてくるなよ」と釘を刺す。さらに「今現在管理できている、本物の姉ちゃんを連れて来いよ。そもそも俺は水着にもそのベルトにも興味はねえんだよ」とシュートな発言が飛び出した。

 互いの舌戦でかなりピリピリとした雰囲気の調印式となったが、これをぶち壊したのはやはりRGMである。写真撮影終了後、「もしまた青木裕子さんが負けても水着にならないと困ります。ですから私が水着を選んでまいりました」と、着ていたコスチュームを脱ぎ始め出す。なんとRGMは青木裕子に着せるために水着を服の下に着込んでいたのだ。しかもそれは水着ではなくアマチュアレスリング用のシンクレット! そして自らの乳首を指差し「乳首が見えそうな感じがいいでしょ! それがもうエロくていいですね、OK〜」と品性下劣な言葉で、完全に周りは冷めてしまっている。
「これのどこが水着なんだよ! しかも寄っているじゃねえかよ」とRGMの股間を指差す坂田。そして「大体、俺たちが負けるわけねえんだよ!」とRGMの胸板に強烈な逆水平を叩き込んだ。真後ろに吹っ飛び胸を真っ赤に腫らしたRGMに、川田も「俺は水着には興味ねえけど、もうちょっとましなものを持って来い」と、坂田同様にRGMの胸元の逆水平! その衝撃で今度はRGMのカツラとサングラスまでもが吹っ飛んでしまう。するとここからまるでどつき漫才のごとく、言葉を発する度に坂田と川田はRGMの胸元に逆水平を打ち込んでいく。「僕はGMですよ! こんなことしたら出場停止にしますからね!」の言葉もむなしく、ひたすらに胸元を真っ赤に腫らしていくRGM。最後はなんと坂田のグーパンチを顔面に受けて床に大の字となった。そして一通りRGMいじり(いじめ?)が終わると、会見場を後にする川田。坂田はマスコミに対し「裕子が水着になることは限りなくゼロに近い。試合の見所なんかはお前らが書いておいてくれ」と捨て台詞を吐いて去っていった。

 さて調印式も終わり坂田が出て行ったのを見て、「おととい来やがれ!」と叫ぶRGM。それを聞いた坂田が再びドアを開けて「何か言った?」と問い詰めると、「おつかれさまです。仙台もお願いします」と頭を下げる姿は実に情けない。「このように選手たちは僕の言うことを聞いてくれます」と何とも説得力のないRGMは、「今福岡で某老舗団体がタイトルマッチをやってるみたいですけど、ハッスルのタイトルとの統一もいいんじゃないの?」と、これまた現実味のない提案。最後は「いつものあれ行こうか」と、嫌がる加藤(A)GM代行と岸本PRにRGM流のハッスルポーズで締めくくるのであった。
 RGMの場の空気を読めない行動があったものの、今後のハッスルの行方を占うようなビッグマッチ。青木裕子の水着もさることながら、6・17『ハッスル・エイド2006』へ向けてこの試合の勝者も気になる存在になりそうだ。