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ハッスル通信

テレ東「どハッスル!!」のメインMCはケンドー・コバヤシに!
制作発表会見で坂田とボナパルトが一触即発!!

2007年9月14日

 9月14日(金)東京・半蔵門の株式会社エンターブレインのイベントスペース“WinPa”で、テレビ東京にて10月からスタートするハッスルレギュラー番組「どハッスル!!」の制作発表会見が行われ、ハッスル・山口社長、エンターブレイン・青柳常務取締役、テレビ東京・伴田プロデューサー、そして番組メインMCを務めるお笑い芸人のケンドー・コバヤシさんが出席した。会見がいつの間にかコバヤシさんの独擅場になると坂田亘が登場! するとモンスター・ボノを率いた島田二等兵ら高田モンスター軍も乱入し、番組内容をめぐって一触即発の展開に……。

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 2004年1月4日に開催された『ハッスル1』スタートから3年10カ月。ハッスルにとって悲願であった地上波レギュラー番組がいよいよスタートする。すでに、9月8日テレビ東京で放送された『ハッスルエイド特番』にて発表済みであるが、番組タイトルはその名も「どハッスル!!」。10月6日土曜日深夜2:50より始まる。
 この日行われた番組制作発表会見には、ハッスルエンターテインメント株式会社・山口日昇代表取締役社長、株式会社エンターブレイン・青柳昌行常務取締役、テレビ東京・伴田昭典番組プロデューサー、そして番組のメインMCを務める吉本興業所属のお笑い芸人、ケンドー・コバヤシさんが出席した。

 昨日の後楽園大会後に高田総統と今朝まで飲み明かしていたという山口社長は「単なるプロレス番組ではなく、より大衆娯楽に近づけるような番組内容にしたい。日本を元気付ける“ハッスル”を究極の目的にして、単なるプロレスの枠にとどまらない力を付けていきたい」とあいさつ。
 続いて伴田プロデューサーは、「ハッスルはプロレスの枠を超越していて、テレビにおいてもスポーツ中継の枠を超越して凄い番組に発展すると期待しています。近い将来はゴールデン番組に進出、そして世間にムーブメントを起こせるような番組に成長すると期待しています」とハッスルの可能性について熱弁した。
 そして青柳昌行常務取締役は「新しい娯楽のムーブメントにテレビ東京さんがご協力していただけるのは非常に心強い」とコメント。ハッスルのメディア面を担当しているエンターブレインとしては、今後ハッスルのDVD新シリーズやWEBコンテンツの制作でリニューアルしていくことも発表している。
 最後に「どハッスル!!」のメインパーソナリティを務めるケンドーコバヤシさんがあいさつ。この日の会見が真面目な内容だと知らなかったために、ノーネクタイ&雪駄で出席してしまったことを恐縮しながら「私の全てのエネルギーを『どハッスル!!』に注いで、プロレスというものが世間の文化の最先端になるように持っていきたい」と力強く宣言した。

 会見が終わると、再びマイクを握ったコバヤシさんが主導権を握り、「この『どッスル!!』は私の好きなようにやっていいと言われてますので、第一回目で最も必要な男、一番勢いのある男を呼びました!」と、先日タレントの小池栄子さんと結婚して注目を集めている坂田亘を会見場に招き入れる。
「坂田さん! 僕はね、『どハッスル!!』に今一番必要な男は坂田亘しかいないと思っております」となぜか媚を売るコバヤシさん。そして「どうか『どハッスル!!』に奥さんをブッキングして下さい!」と本音をもらすのだった。
 呆れ顔の坂田は「そういうことは、俺じゃなくてイエローキャブに言ってくれ」と大人の対応。「ま、嫁さんが出演するかどうかはともかく、レギュラー放送一発目の主役は当然、俺しかいないだろう」と坂田は自信満々に語る。
 それを受けてコバヤシさんは、「坂田宅を訪問し、夫婦の寝室や風呂場のロケさせてください!」とシュールなネタを懇願する。
 坂田が困惑していると、島田二等兵、アン・ジョー司令長官、モンスター・ボノ、レネ・ボナパルドら高田モンスター軍が乱入だ!
「お遊びはそこまでだ! (一発目の放送の)主役は、お前なんかじゃねぇ! 高田モンスター軍特集にしろ! そんな“小池の旦那”より、こっちのレネの方が女性ファンは食いつくぞ!」と、島田二等兵がコバヤシさんに企画内容を持ちかける。
 司令長官も「このハッスルは、我がモンスター軍が支配してるんデスヨ。我々の方についた方が特デスヨ」と」とコバヤシさんを説得だ。
 すると、コバヤシさんは「確かにレネ特集の方が面白そうですね」とあっさり。坂田は「おい! 話が違うだろ!」
 横で見ていたボナパルドは「コイケ、ダンナ、カモーン!」と、昨日と同じく坂田を挑発し始めるではないか。怒り心頭の坂田はボナパルドに詰め寄ると、お互いににらみ合いへ。一触即発ムードが漂ったところで、二等兵が慌ててボナパルドにストップ!
 ふと我に返ったコバヤシさんは「いや、でもダメです。この番組は俺が好きなようにやりますよ! やっぱり坂田さん特集でいきます!」と、男気を見せる。
「口で言ってわからないなら、実力行使しかないですネ!」そう言った司令長官はコバヤシさんを捕まえると、ボノがスリーパーで締め付けへ。慌てるコバヤシさんは「完全にモンスター軍の番組にします……」と簡単に心が折れてしまった……。

 思うようにに事が進んだことで満足した表情の二等兵は「それじゃあ、ここでボノちゃんから一言もらおう!」とボノにマイクを譲る。
 すると、ボノはゆっくりとおしゃぶりを外し、マイクを手に取った。昨日と同じくボノが口を開く! どんな喜びの言葉が飛び出すのか!
「バァ〜ブ〜ゥ!」
 あまりにも意表を突く言葉(?)に、またもやズッコける坂田であった。
「番組の主役はオレだといっているぞ」とボノの言葉を通訳した二等兵。すかさずコバヤシさんは「そんな尺なかったでしょ!」と鋭い突っ込みだ。

 最後に二等兵は「いいか! 22日の大阪大会は、このボノちゃんが、お前(コバヤシさん)の後輩のRGをぺちゃんこにしてやる! 楽しみにしていろよ!」と吐き捨て、モンスター軍らは会場を後にした。
 納得のいかない坂田は、引き揚げるボナパルドに対し「おい、フランス野郎! てめえ、生きて凱旋門をくぐれると思うなよ!」と挑発。
 突然のハプニングに焦り気味のコバヤシさんは、睨み付ける坂田の視線を感じつつ「坂田さんの特集で行こうという方向だけは見ていこうと思います」と、凄い言い回しで締めるのだった。
「どハッスル!!」の第1回目の主役は一体誰になるのか!? 10月6日は要チェックだって!!