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ケンドーヤシン |
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ちっちゃい頃から(?)筋金入りの変態ハッスル信者。自称・ハッスルの煽りブロガー。火のない所に煙を立ててブワンブワン煽りつつ、根っからのツッコミ気質でハッスルの重箱の隅をつんつん突いていきます。
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「ギャップ」 |
2007.11.08 01:05 |
坂田亘選手の癖は…「ゲップ」。
と実にくだらない冗談からはじめておいてなんですが、今日は真面目な話題を。
11/7発売の「週刊プロレス」読みました。表紙&巻頭特集で高田延彦さんが登場し、ハッスルについて語っています。高田さんのハッスル観は我々と非常に近い所にあるなと感じられて嬉しかったです。皆さんも是非目を通してみてください。
さて、その中で非常に気になったことが1点あります。
私は以前から、ハッスルを異端視する旧来のプロレスファンの心境と言うものがどういうものなのか分からずにいました。その1つの答えとして、インタビュアー氏の次のような発言がありました。
同じレスラーがハッスルと他団体で違うキャラクター、違う内容のことをやっている。 両方を見ている者はそのギャップに苦しんでいる。(要旨)
我々「ハッスルド変態」にとってはそのギャップこそ大いに楽しめるポイントな訳ですが、保守的なプロレスファンにとっては気がかりなことのようです。ここを読んでいる方はほとんどそういったギャップを苦にされないほうに分類されるんじゃないかと思います。そうでない保守的なプロレスファンの方々の意見をちょっと訊いてみたいな、と思いました。
さてさて、我らがハッスルは今月末の「ハッスル・マニア2007」、更には年末の「ハッスル祭り」で対世間に打って出ようとしています。その時に果たして世間はその「ギャップ」をどのように感じるのでしょうか。
そもそもプロレスって何?って人にとってはギャップは無いでしょうが、年末にハッスルを見る人の中にはある程度「プロレス感」的な事が存在すると思いますので、何かしらのギャップはあるのではないかと思います。そうでなくても、普段テレビで見ている芸能人やスポーツ選手がハッスルに登場することで、新たなギャップが生まれる訳です。
それをハッスル側がどのように料理するのか。 これは物凄く見ものなんじゃないでしょうか。 |
ゲスト I LOVE HUSTLE ! さん 2007.11.08 15:40 |
他団体などに出る際のハッスルとのギャップ。 特に髙田総統や洗脳されていたTAJIRI選手、インリン様。そのギャップはプロだな、と思いますね。
10日の新宿「I LOVE HUSTLE」では リングとどんなギャップがあるんでしょう。楽しみ。 |
あんず 2007.11.09 08:12 |
「ハッスルド変態」・・・。私もきっとその一人ですwww。
ついつい今は無き某団体の「キ◎会」(まだ有るんですかね???)を思い出しました。
・・・ご存知無かったら申し訳ないです。失礼致しました。 |
ケンドーヤシン 2007.11.17 03:02 |
I LOVE HUSTLEさん、ハッスルの登場人物各位のプロフェッショナルぶりは凄いですよね。最近だとボノちゃん。おしゃぶりの有無によるギャップ。初めて見たとき、鳥肌が立ちました。
あんずさん、そうです。あなたもわたしも、みんな揃ってレッツ変態! でも今日のS-ARENAを見てて、洗脳されていた頃のTAJIRI選手のド変態っぷりには到底かなわないなあと思いました。 |
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