
TAJIRIプロデュース「ハッスルHIP-2K」(紗那、すずきはる、紗羅)インタビュー・前編
2006年11月29日11月某日東京・表参道のDSE事務所にて、ハッスル発新アキバ系ユニット「ハッスルHIP-2K」のメンバー(紗那、すずきはる、紗羅)に、オフィシャルサイト取材班がインタビューを行いました。先日の水着撮影会も好評のうちに終了し、知名度もうなぎ登りのハッスルHIP-2K。まだまだ初々しい彼女たちの発言は一読の価値アリです。暇でもてないハッスルファン(by 高田総統)よ、こころして読むべし!
――自己紹介をお願いします!
紗那 ハッスルHIP-2Kの紗那(さな)です! メンバーの中でも一番背が低いですけど、Gカップです。夜も昼もハッスル! ハッスル! で頑張ります!
すずきはる ハッスルHIP-2Kのすずきはるです! 唯一、あんまり色気がないんですけど頑張ります! よろしくお願いします。
紗羅 ハッスルHIP-2Kの紗羅(さら)です! 格闘技大好きです! よろしくお願いします。ハッスル! ハッスル!
――まず、ハッスルの印象教えてください
紗那 会場では、まだ2回しか見たことがないんですが・・・。1回目は後楽園ホールで、お客さんとして観ました。第三者の視点で凄く楽しめましたね。2回目はハッスルHIP-2Kとして物販にまわり、チーム3Dのサイン会のお手伝いもしました。その時も客席で見られたんですけど、最初と意識が違うからなのか、客席にいるだけでも凄く緊張して、自分も熱くなってきました。
はる ファイティングオペラという言葉通り、プロレスだけでない、エンターテインメント的なものを感じます。
紗羅 私もはるさんと同じ意見で、プロレスを生で観るとテレビと違って迫力もあるし、エンターテイメント性も感じました。スクリーンで流れる控え室の映像で選手たちが話すコメントも凄く面白かったです。あと、ハッスルはお客さんと選手が一体になる。そこもまた面白さの一つだなって思います。試合中に選手がマイクで投げかけたことに関して、お客さんが答えてくれるところも面白いですよね。
――プロレスに対してどういったイメージを持っていましたか?
はる 怖いイメージがあって、男の人が観るものだと思ってました。血がいっぱい流れている印象があったんですけど、(ハッスルは)とても楽しかった! みんなで盛り上がろう! みたいなものを感じます。
――好きなハッスルのレスラーっていますか?
はる 私はこのプロデュースをしてくれているTAJIRIさんが好きなんです。この前は必殺技のタランチュラが見れなかったので、23日の『ハッスル・マニア2006』はタランチュラを見たいな、と楽しみにしています!
――TAJIRIさんはハッスルでは変態キャラですよ?
(一同大爆笑)
はる そんなことないですよ! 素敵な人だと思ってます。
――変態的なことをされたりしませんでしたか?
はる それはありません。それをされたら、イメージが変わるかもしれないですね(苦笑)。
――紗那さんは好きなハッスルレスラーはいますか?
紗那 私はニューリン様を崇拝しています!
――崇拝ですか!?
紗那 ハイ! 私はニューリン様の言うことだったら、何でも聞きます。
――ちなみにニューリン様はSですよ。
紗那 私は思いっきりMなんで、どこまでもついていきたいと思います。
――家にニューリン様のポスターが貼ってあったりとか?
紗那 恐ろしいほど色んなところに貼ってあります。パソコンのデスクトップはもちろんニューリン様ですし、画像もたくさん保存しています。
――紗羅さんはどうですか?
紗羅 私はドSの坂田さんが大好きです。生で観たら凄くかっこよくって、この前はバチバチ叩かれてたので、私まで心が痛みました。今度の『ハッスル・マニア2006』ではRGさんと組むってことなので、RGさんが足をひっぱらないか心配です。
紗那 ハッスルHIP-2Kの紗那(さな)です! メンバーの中でも一番背が低いですけど、Gカップです。夜も昼もハッスル! ハッスル! で頑張ります!
すずきはる ハッスルHIP-2Kのすずきはるです! 唯一、あんまり色気がないんですけど頑張ります! よろしくお願いします。
紗羅 ハッスルHIP-2Kの紗羅(さら)です! 格闘技大好きです! よろしくお願いします。ハッスル! ハッスル!
――まず、ハッスルの印象教えてください
紗那 会場では、まだ2回しか見たことがないんですが・・・。1回目は後楽園ホールで、お客さんとして観ました。第三者の視点で凄く楽しめましたね。2回目はハッスルHIP-2Kとして物販にまわり、チーム3Dのサイン会のお手伝いもしました。その時も客席で見られたんですけど、最初と意識が違うからなのか、客席にいるだけでも凄く緊張して、自分も熱くなってきました。
はる ファイティングオペラという言葉通り、プロレスだけでない、エンターテインメント的なものを感じます。
紗羅 私もはるさんと同じ意見で、プロレスを生で観るとテレビと違って迫力もあるし、エンターテイメント性も感じました。スクリーンで流れる控え室の映像で選手たちが話すコメントも凄く面白かったです。あと、ハッスルはお客さんと選手が一体になる。そこもまた面白さの一つだなって思います。試合中に選手がマイクで投げかけたことに関して、お客さんが答えてくれるところも面白いですよね。
――プロレスに対してどういったイメージを持っていましたか?
はる 怖いイメージがあって、男の人が観るものだと思ってました。血がいっぱい流れている印象があったんですけど、(ハッスルは)とても楽しかった! みんなで盛り上がろう! みたいなものを感じます。
――好きなハッスルのレスラーっていますか?
はる 私はこのプロデュースをしてくれているTAJIRIさんが好きなんです。この前は必殺技のタランチュラが見れなかったので、23日の『ハッスル・マニア2006』はタランチュラを見たいな、と楽しみにしています!
――TAJIRIさんはハッスルでは変態キャラですよ?
(一同大爆笑)
はる そんなことないですよ! 素敵な人だと思ってます。
――変態的なことをされたりしませんでしたか?
はる それはありません。それをされたら、イメージが変わるかもしれないですね(苦笑)。
――紗那さんは好きなハッスルレスラーはいますか?
紗那 私はニューリン様を崇拝しています!
――崇拝ですか!?
紗那 ハイ! 私はニューリン様の言うことだったら、何でも聞きます。
――ちなみにニューリン様はSですよ。
紗那 私は思いっきりMなんで、どこまでもついていきたいと思います。
――家にニューリン様のポスターが貼ってあったりとか?
紗那 恐ろしいほど色んなところに貼ってあります。パソコンのデスクトップはもちろんニューリン様ですし、画像もたくさん保存しています。
――紗羅さんはどうですか?
紗羅 私はドSの坂田さんが大好きです。生で観たら凄くかっこよくって、この前はバチバチ叩かれてたので、私まで心が痛みました。今度の『ハッスル・マニア2006』ではRGさんと組むってことなので、RGさんが足をひっぱらないか心配です。
――後楽園でのRGの活躍をどう見てましたか?
紗羅 凄く面白かったです。でも試合の中で坂田様の足を引っ張るのが……。
――これからリングでデビューしたいっていう希望はありますか? グラビアアイドルの海川さんがリングデビュー決定しましたけど。
紗羅 したいです! ニューリン様まではいかないと思うんですけど、私はSじゃなくってMで攻めます!
――そしたら全部受け身になってしまうじゃないですか!
紗羅 新しいジャンルで参加出来たらいいなと思います(笑)
――新ジャンル! リングに入った途端にリング中央で寝そべって攻撃を受けまくると?
紗羅 ハイ! それでお願いします。
はる 私も上がりたいんですけど、痛いのは嫌なんです。RGさんみたいなビビリキャラで出演したいなと思います。
――痛いのが嫌なら、ひたすら攻めることになりますね。
はる そうです。キャラ的な感じで出たいですね。お笑い系です。
――何か隠し持っているギャグとかありますか?
はる 昨日思い浮かんだんですけど……大阪弁で攻める感じでいこうかなと思います! なんでやねん! って。
――……。はい、それでは紗那さんはどうですか?
紗那 TAJIRIさんよりもニューリン様を守る自信があるので、私が守ります!
――さすがMだけに意気込みは違いますね。今までにスポーツ経験はありますか?
紗那 私もドMなんで、ニューリン様の前の立って相手からの攻撃を受けるので、紗羅さんと二人に任せてもらえればと。ニューリン様のために受ける攻撃なので、気持ちいいと思います(笑)。
――今までにプロレス経験はありますか? 技を知っていたりとか。
一同 ないです。
紗那 弟がいるんですけど、私は掛けられる側でした。掛け方はわからないですけど、掛けられ方ならわかります!
――どういった技を掛けられましたか?
紗那 四の字固めとか掛けられました。結構恐ろしかったですけど、痛みがまた良かったです(笑)。
(ハッスルHIP-2Kインタビュー・後編へ続く)
紗羅 凄く面白かったです。でも試合の中で坂田様の足を引っ張るのが……。
――これからリングでデビューしたいっていう希望はありますか? グラビアアイドルの海川さんがリングデビュー決定しましたけど。
紗羅 したいです! ニューリン様まではいかないと思うんですけど、私はSじゃなくってMで攻めます!
――そしたら全部受け身になってしまうじゃないですか!
紗羅 新しいジャンルで参加出来たらいいなと思います(笑)
――新ジャンル! リングに入った途端にリング中央で寝そべって攻撃を受けまくると?
紗羅 ハイ! それでお願いします。
はる 私も上がりたいんですけど、痛いのは嫌なんです。RGさんみたいなビビリキャラで出演したいなと思います。
――痛いのが嫌なら、ひたすら攻めることになりますね。
はる そうです。キャラ的な感じで出たいですね。お笑い系です。
――何か隠し持っているギャグとかありますか?
はる 昨日思い浮かんだんですけど……大阪弁で攻める感じでいこうかなと思います! なんでやねん! って。
――……。はい、それでは紗那さんはどうですか?
紗那 TAJIRIさんよりもニューリン様を守る自信があるので、私が守ります!
――さすがMだけに意気込みは違いますね。今までにスポーツ経験はありますか?
紗那 私もドMなんで、ニューリン様の前の立って相手からの攻撃を受けるので、紗羅さんと二人に任せてもらえればと。ニューリン様のために受ける攻撃なので、気持ちいいと思います(笑)。
――今までにプロレス経験はありますか? 技を知っていたりとか。
一同 ないです。
紗那 弟がいるんですけど、私は掛けられる側でした。掛け方はわからないですけど、掛けられ方ならわかります!
――どういった技を掛けられましたか?
紗那 四の字固めとか掛けられました。結構恐ろしかったですけど、痛みがまた良かったです(笑)。
(ハッスルHIP-2Kインタビュー・後編へ続く)