ハッスル通信

『ハッスルGP2008』開幕直前!
川田利明の叶えたい夢&抱負はコレだ!!

2008年6月28日

 6月28日(土)、ハッスルエンターテインメントに、7・6『KYORAKU presents ハッスル・ツアー2008〜7.6 in FUKUOKA〜』(福岡国際センター)で行なわれる『ハッスルGP2008』一回戦で、レネ・ボナパルトと対戦する川田利明からのコメントが到着!


強いだけではダメ! 面白いだけでもダメ! 歌が上手いだけでも、もちろんダメ! ハッスルという新たなエンターテインメントを象徴する“真のハッスラー”を決める闘い『ハッスルGP2008』が、ついに7・6『ハッスル・ツアー2008〜7.6 in FUKUOKA〜』(福岡国際センター)で開幕を迎える!
ハッスル史上空前のトーナメント『ハッスルGP2008』には、過酷な最終予選を勝ち上がった総勢16名のハッスラーたちがエントリー! そして、GP優勝者には、全知全能の高田総統から「どんな願い事でもひとつだけ叶える」という素晴らしすぎる副賞が授与されるのだ!
そんななか、前日の“野獣”ボブ・サップ(アメリカ代表)に続き、7・6福岡大会で行なわれる『ハッスルGP2008』一回戦で、“地獄のナポレオン”レネ・ボナパルト(ヨーロッパ代表)と激突する“モンスターK”川田利明(栃木県代表)からコメントが届いた。川田の“優勝したら叶えたい夢”、そして『ハッスルGP2008』に向けての意気込みは以下の通りだ!

【川田利明の夢】
栃木でハッスル開催

【川田利明のコメント】
東国原英夫知事になって、今まで影が滅茶苦茶薄かった宮崎県が、今やすっかり存在感を増した。
俺は、自分の我が故郷の栃木県を今の宮崎のように有名にして活性化させたい。
これまで、栃木の歌を作ったり、鬼怒川三人衆をプロデュースしたり、いろいろ仕掛けてきたが、一番効果的なのは、やっぱりハッスルのイベントを開催することだ。絶対に優勝して、派手な凱旋興行を実現させてやるからな。
そして、栃木県を元気にしてやるんだ。
そういうことだよ、バッドラックだ!



 5・24『ハッスル・エイド2008』(有明コロシアム)のオープニングで、沢田研二『TOKIO』の替え歌『TOCHIGI』を同郷のガッツ石松と熱唱した川田。さらに、先日の6・18『ハッスル・ハウスvol.37』(後楽園ホール)では、“歌謡界の超新星”鼠先輩と歌対決を行ない、鼠先輩のデビュー曲『六本木〜GIROPPON〜』の「♪ぽっぽぽー」というサビ部分を勝手にアレンジして、「♪とっととー、ととととととと、とっちぎけん〜」と、栃木県バージョンの替え歌を披露するなど、故郷・栃木県を愛する川田の“栃木県活性化プロジェクト”は、もはや誰も止められない勢いだ。
そんな“栃木LOVE”の川田が叶えたい夢は、やはり“栃木でハッスル開催”だった。栃木を有名にし、活性化させるための集大成として、故郷での凱旋興行を夢見る川田。初戦となる7・6福岡大会では、同じ高田モンスター軍のレネと激突するが、故郷をバカにした相手に負けることは、絶対に許されないのだ。果たして、川田は『ハッスルGP2008』を制覇し、故郷に錦を飾ることができるのか!?

関連人物:“モンスターK”川田利明
関連大会:ハッスル・ツアー2008〜7.6 in FUKUOKA〜
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