川田、早くも“北関東制圧計画〜第2弾”に動き出す！
11・22茨城大会PRのため、今度は茨城県庁を突撃訪問!!
2008年10月28日10月27日（月）、高田モンスター軍の“モンスターK”川田利明が、茨城県水戸市内にて、11・22『KYORAKU presents ハッスル・ツアー2008〜11.22 in IBARAKI〜』（水戸市民体育館）のプロモーション活動を敢行！ 地元・栃木に続き、“北関東制圧計画〜第2弾”として、栃木のお隣の茨城に狙いを定めた川田、そしてなぜか一緒についてきたザ・モンスター℃をハッスルオフィシャル取材班が完全密着しましたので、その模様をお届けします!!
悲願の『ハッスルGP2008』制覇を見事達成し、ハッスラーNO.1の座に輝いた“モンスターK”川田利明が、坂田亘との激闘から一夜明けた10月27日（月）、なんと地元・栃木のお隣、茨城県水戸市に来襲！ 10・26『ハッスル・ツアー2008〜10.26 in TOCHIGI』（宇都宮市清原体育館）が大成功に終わり、この勢いで11・22『ハッスル・ツアー2008〜11.22 in IBARAKI〜』（水戸市民体育館）の成功、さらには北関東制圧を目論む川田が、11・22茨城大会のプロモーション活動を行なったぞ！
そこで、ハッスルオフィシャル取材班は、激闘の翌日にも関わらず、疲れも見せずに奔走する川田と、川田がプロモーション活動を行なうと聞いてスーツ着用で勝手についてきたザ・モンスター℃を完全密着しましたので、その模様をお届けします。それでは、どうぞ!!
■川田、ラジオ生放送出演でいきなり大暴走!?
12:10、茨城放送。まず、川田が向かったのは、茨城県で唯一の県域民間ラジオ局である茨城放送だ。ここでは、川田にハッスルエンターテインメントの山口日昇社長とザ・モンスター℃も加わって、『たかとりじゅんのビタミンJ』（月〜金曜日9:00〜12:50）に生出演！ 茨城県民の大多数が聞いている人気情報番組で、11・22茨城大会開催をアピールした。
また、この番組内で、山口代表が、実は川田にレコード会社7社からCDデビューのオファーがあったことを明かすなど、とびっきりの特ネタを提供！ これに負けじと川田は、先日、茨城県民をビビって、たじろがせた茨城県のご当地ヒーロー『時空戦士 イバライガー』逮捕の話題を切り出すと、番組MC陣が一瞬にして凍り付くという、まさかの緊急事態発生！ 川田の一言で、番組そのものがフィニッシュとなる事態はなんとか避けられたものの、このあとさらなる波乱を感じさせるスタートとなった。
■川田、茨城県の有名地方紙『茨城新聞』『常陽新聞』で大いにアピール！
13:00、茨城新聞本社。続いて、川田が「栃木で言うところの『下野新聞』みたいなもんだな」と言って訪れたのは、茨城県の有名地方紙『茨城新聞』の本社だ。ここでは、斉藤良夫広告局長らと会談を行ない、川田自らがハッスルの理念を説明し、『茨城新聞』を通じて11・22茨城大会の開催を広く茨城県民にアピールするための協力を依頼した。これに対して、斉藤広告局長は「ぜひ一緒に茨城県を盛り上げていきましょう。われわれも応援します」と快諾！ 地元・栃木の『下野新聞』に続き、茨城で多大なる影響力を誇る『茨城新聞』を味方につけることに成功した川田は、「これで茨城もいける！」と大きな収穫ゲットに笑顔を見せた。
さらに、この勢いで川田は、茨城県のもうひとつの地方紙である『常陽新聞』水戸支社でのインタビュー取材も行ない、「ハッスルは会場でみんなと一緒になって楽しめる参加型イベントなので、ぜひ生で観てもらいたい！」と、11・22茨城大会への来場を猛アピールしたのだった。
■会場視察で、ザ・モンスター℃が新たなる野望に燃える！
13:45、水戸市民体育館。当初予定には入っていなかったが、移動途中で通りかかったため、急遽、11・22茨城大会の会場となる水戸市民体育館の視察を行なった川田＆ザ・モンスター℃は、さっそく管理室を訪れると、女性職員にポスターを渡し、「茨城大会、よろしくお願いします！」「シー！」と挨拶。さらに、ザ・モンスター℃は、体育館の周りで掃除をしている女性のお手伝いを行ない、さらなる人気アップに励むと、「水戸“シー”民に私の素晴ら“シー”試合を見せたい！ そして、私の力で水戸市民体育館という名前を、水戸“シー”民体育館に変えてみせる!!」と意気込んだ。はたして、ザ・モンスター℃の野望は実現するのか!?
そこで、ハッスルオフィシャル取材班は、激闘の翌日にも関わらず、疲れも見せずに奔走する川田と、川田がプロモーション活動を行なうと聞いてスーツ着用で勝手についてきたザ・モンスター℃を完全密着しましたので、その模様をお届けします。それでは、どうぞ!!
■川田、ラジオ生放送出演でいきなり大暴走!?
12:10、茨城放送。まず、川田が向かったのは、茨城県で唯一の県域民間ラジオ局である茨城放送だ。ここでは、川田にハッスルエンターテインメントの山口日昇社長とザ・モンスター℃も加わって、『たかとりじゅんのビタミンJ』（月〜金曜日9:00〜12:50）に生出演！ 茨城県民の大多数が聞いている人気情報番組で、11・22茨城大会開催をアピールした。
また、この番組内で、山口代表が、実は川田にレコード会社7社からCDデビューのオファーがあったことを明かすなど、とびっきりの特ネタを提供！ これに負けじと川田は、先日、茨城県民をビビって、たじろがせた茨城県のご当地ヒーロー『時空戦士 イバライガー』逮捕の話題を切り出すと、番組MC陣が一瞬にして凍り付くという、まさかの緊急事態発生！ 川田の一言で、番組そのものがフィニッシュとなる事態はなんとか避けられたものの、このあとさらなる波乱を感じさせるスタートとなった。
■川田、茨城県の有名地方紙『茨城新聞』『常陽新聞』で大いにアピール！
13:00、茨城新聞本社。続いて、川田が「栃木で言うところの『下野新聞』みたいなもんだな」と言って訪れたのは、茨城県の有名地方紙『茨城新聞』の本社だ。ここでは、斉藤良夫広告局長らと会談を行ない、川田自らがハッスルの理念を説明し、『茨城新聞』を通じて11・22茨城大会の開催を広く茨城県民にアピールするための協力を依頼した。これに対して、斉藤広告局長は「ぜひ一緒に茨城県を盛り上げていきましょう。われわれも応援します」と快諾！ 地元・栃木の『下野新聞』に続き、茨城で多大なる影響力を誇る『茨城新聞』を味方につけることに成功した川田は、「これで茨城もいける！」と大きな収穫ゲットに笑顔を見せた。
さらに、この勢いで川田は、茨城県のもうひとつの地方紙である『常陽新聞』水戸支社でのインタビュー取材も行ない、「ハッスルは会場でみんなと一緒になって楽しめる参加型イベントなので、ぜひ生で観てもらいたい！」と、11・22茨城大会への来場を猛アピールしたのだった。
■会場視察で、ザ・モンスター℃が新たなる野望に燃える！
13:45、水戸市民体育館。当初予定には入っていなかったが、移動途中で通りかかったため、急遽、11・22茨城大会の会場となる水戸市民体育館の視察を行なった川田＆ザ・モンスター℃は、さっそく管理室を訪れると、女性職員にポスターを渡し、「茨城大会、よろしくお願いします！」「シー！」と挨拶。さらに、ザ・モンスター℃は、体育館の周りで掃除をしている女性のお手伝いを行ない、さらなる人気アップに励むと、「水戸“シー”民に私の素晴ら“シー”試合を見せたい！ そして、私の力で水戸市民体育館という名前を、水戸“シー”民体育館に変えてみせる!!」と意気込んだ。はたして、ザ・モンスター℃の野望は実現するのか!?
■川田、茨城県知事に茨城の人気マスコット“ハッスル黄門”の参戦打診！ さらに“インドの狂虎”から知事にメッセージが！
15:30、茨城県庁。茨城県の有名地方紙で大きな収穫を得て、ラジオ生出演での大失態を見事リカバリーした川田は、ついにこの日のメインとも言える茨城県知事との対面へ！ 山口代表、ザ・モンスター℃を引き連れて、緊張の面持ちで知事室を訪れた川田を出迎えてくれたのは、橋本昌茨城県知事だ！ まずは橋本知事のハートをガッチリ掴もうと、川田が用意したのは、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが橋本県知事に宛てたメッセージビデオ。親戚がつくば市で本格インド料理店を経営しているシンにとって、来日すれば必ず訪れる茨城県は、言わば“第2の故郷”でもある。そんなシンから橋本知事に宛てたビデオメッセージは以下の通りだ。
タイガー・ジェット・シン
「ハシモト知事！ 茨城は、俺の第二の故郷だ！ ということで、今回、茨城県のみんなにビッグサプライズを用意している！ それは、私の息子、タイガー・アリ・シンだ!!」
（ここでシンの息子アリ・シンが登場！）
タイガー・アリ・シン
「ハシモト知事！ 来月、俺は茨城へ行く！ 俺も、父も、茨城のことが大好きだ!!」
なんと、シンがここで明かしたのは、すでに11月シリーズ参戦が決定している自分だけではなく、ビッグサプライズとして、かつてWWEで活躍した経験を持つ息子アリ・シンを11・22茨城大会に参戦させることだった！ ところが、突然の展開、そしてシン親子の迫力満点のビデオメッセージに呆気に取られる橋本知事。訪問していきなり“インドの狂虎”のビデオメッセージは、やはり刺激が強すぎたか!?
気を取り直して、ここで川田は、橋本知事の傍らで愛嬌を振りまく『第23回国民文化祭・いばらき2008』（11月1日から9日まで茨城県内で開催）のマスコットキャラクター“ハッスル黄門”に目を向けると、「同じハッスルの名がつくということで、ぜひ、大会当日は茨城を代表してハッスルのリングに上がっていただけないでしょうか」と橋本知事に“ハッスル黄門”のハッスル参戦をオファー！ これに対し、橋本知事は「茨城の特産品も一緒に紹介してくれるなら」という条件を付け加えながらも、「じゃあ、助さん、角さんも一緒につけて、悪をやっつけるとかね」とノリノリだ。
するとここで、またしても緊急事態発生！ 茨城の人気マスコット“ハッスル黄門”がハッスルに参戦する可能性が高まり、闘争心に火がついたのか、「人気なら私も負けないぞ！」と立ち上がったのが、ハッスルのリングで不動を誇るザ・モンスター℃だ！ ザ・モンスター℃は、颯爽と“ハッスル黄門”に近付くと、Cポーズで威嚇！ これに対して、あくまでも手を振って愛嬌を振りまく“ハッスル黄門”にカチンと来たのか、ならばとザ・モンスター℃は、ファイティングポーズでさらに挑発する！ まさか、人気キャラ同士の対決が実現してしまうのか!? 今後の展開に注目せよ!!
すっかり、ザ・モンスター℃においしい所を持っていかれた川田。さらに、続けて行なわれた橋本知事との懇談では、栃木にライバル心むき出しで特産品をアピールする知事に、GP王者も終始タジタジといった様子。『ハッスルGP2008』王者vs橋本知事の“お国自慢”は、知事の圧勝に終わったのだった。
なお、この席で、ハッスルエンターテインメントの山口代表が、茨城県内にある児童養護学校の生徒さんと先生を11・22茨城大会にご招待することを発表。川田から橋本知事へ目録が渡された。11・22茨城大会は、みんなで一緒に、ハッスル！ ハッスル！
15:30、茨城県庁。茨城県の有名地方紙で大きな収穫を得て、ラジオ生出演での大失態を見事リカバリーした川田は、ついにこの日のメインとも言える茨城県知事との対面へ！ 山口代表、ザ・モンスター℃を引き連れて、緊張の面持ちで知事室を訪れた川田を出迎えてくれたのは、橋本昌茨城県知事だ！ まずは橋本知事のハートをガッチリ掴もうと、川田が用意したのは、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが橋本県知事に宛てたメッセージビデオ。親戚がつくば市で本格インド料理店を経営しているシンにとって、来日すれば必ず訪れる茨城県は、言わば“第2の故郷”でもある。そんなシンから橋本知事に宛てたビデオメッセージは以下の通りだ。
タイガー・ジェット・シン
「ハシモト知事！ 茨城は、俺の第二の故郷だ！ ということで、今回、茨城県のみんなにビッグサプライズを用意している！ それは、私の息子、タイガー・アリ・シンだ!!」
（ここでシンの息子アリ・シンが登場！）
タイガー・アリ・シン
「ハシモト知事！ 来月、俺は茨城へ行く！ 俺も、父も、茨城のことが大好きだ!!」
なんと、シンがここで明かしたのは、すでに11月シリーズ参戦が決定している自分だけではなく、ビッグサプライズとして、かつてWWEで活躍した経験を持つ息子アリ・シンを11・22茨城大会に参戦させることだった！ ところが、突然の展開、そしてシン親子の迫力満点のビデオメッセージに呆気に取られる橋本知事。訪問していきなり“インドの狂虎”のビデオメッセージは、やはり刺激が強すぎたか!?
気を取り直して、ここで川田は、橋本知事の傍らで愛嬌を振りまく『第23回国民文化祭・いばらき2008』（11月1日から9日まで茨城県内で開催）のマスコットキャラクター“ハッスル黄門”に目を向けると、「同じハッスルの名がつくということで、ぜひ、大会当日は茨城を代表してハッスルのリングに上がっていただけないでしょうか」と橋本知事に“ハッスル黄門”のハッスル参戦をオファー！ これに対し、橋本知事は「茨城の特産品も一緒に紹介してくれるなら」という条件を付け加えながらも、「じゃあ、助さん、角さんも一緒につけて、悪をやっつけるとかね」とノリノリだ。
するとここで、またしても緊急事態発生！ 茨城の人気マスコット“ハッスル黄門”がハッスルに参戦する可能性が高まり、闘争心に火がついたのか、「人気なら私も負けないぞ！」と立ち上がったのが、ハッスルのリングで不動を誇るザ・モンスター℃だ！ ザ・モンスター℃は、颯爽と“ハッスル黄門”に近付くと、Cポーズで威嚇！ これに対して、あくまでも手を振って愛嬌を振りまく“ハッスル黄門”にカチンと来たのか、ならばとザ・モンスター℃は、ファイティングポーズでさらに挑発する！ まさか、人気キャラ同士の対決が実現してしまうのか!? 今後の展開に注目せよ!!
すっかり、ザ・モンスター℃においしい所を持っていかれた川田。さらに、続けて行なわれた橋本知事との懇談では、栃木にライバル心むき出しで特産品をアピールする知事に、GP王者も終始タジタジといった様子。『ハッスルGP2008』王者vs橋本知事の“お国自慢”は、知事の圧勝に終わったのだった。
なお、この席で、ハッスルエンターテインメントの山口代表が、茨城県内にある児童養護学校の生徒さんと先生を11・22茨城大会にご招待することを発表。川田から橋本知事へ目録が渡された。11・22茨城大会は、みんなで一緒に、ハッスル！ ハッスル！
■優勝おめでとう！ 祝勝会でモンスターKが大暴れ!?
16:15、格闘酒場 貫一。この日、川田が最後に向かった先は、水戸市の有名スポーツバー『格闘酒場 貫一』だ。ここでも川田は、地元のフリーペーパー『Rin＋』、さらに『ケーブルテレビいばらき』の公開収録と、地元メディアをフル活用して大会PRに奔走！ そして18:30、すべての取材を終えた川田を待っていたのは、『ハッスルGP2008』優勝祝賀会だ！
この日のために集まってくれた大勢のファンを前で、川田は「歌って、踊れて、そしてGPも制覇しちゃった“モンスターK”川田だ！」とぶちかますと、続けて「実を言うと、栃木大会にお客さんがくるかどうか、俺は心配だった。でも、みんなの応援のおかげで、優勝することができました！」とお礼を述べ、ファンとともに乾杯！ そして、勝利の美酒に酔いしれた川田は、集まってくれたファンのために、ここでは載せられない秘蔵トークを連発して、会場も大盛り上がりとなった。茨城にも熱狂的なハッスルファンがいることを知って大満足の川田は、「栃木と茨城は敵対視していると言われてるけど、ここは仲良く、11・22茨城大会を盛り上げていこう！」と、改めてアピール！ もちろん最後は、ファンと一緒にトッチギポーズを決めて、祝勝会はお開きとなった。
一日かけて行なわれた11・22茨城大会プロモーション活動も無事終了し、今回もまた大きな収穫を得ることに成功した川田は、「栃木だけでなく、北関東を盛り上げていくために、11・22茨城大会は絶対に成功させる！」と、“北関東制圧”に向けてニヤリ。NO.1ハッスラー、川田の野望はまだまだ終わらない!!
16:15、格闘酒場 貫一。この日、川田が最後に向かった先は、水戸市の有名スポーツバー『格闘酒場 貫一』だ。ここでも川田は、地元のフリーペーパー『Rin＋』、さらに『ケーブルテレビいばらき』の公開収録と、地元メディアをフル活用して大会PRに奔走！ そして18:30、すべての取材を終えた川田を待っていたのは、『ハッスルGP2008』優勝祝賀会だ！
この日のために集まってくれた大勢のファンを前で、川田は「歌って、踊れて、そしてGPも制覇しちゃった“モンスターK”川田だ！」とぶちかますと、続けて「実を言うと、栃木大会にお客さんがくるかどうか、俺は心配だった。でも、みんなの応援のおかげで、優勝することができました！」とお礼を述べ、ファンとともに乾杯！ そして、勝利の美酒に酔いしれた川田は、集まってくれたファンのために、ここでは載せられない秘蔵トークを連発して、会場も大盛り上がりとなった。茨城にも熱狂的なハッスルファンがいることを知って大満足の川田は、「栃木と茨城は敵対視していると言われてるけど、ここは仲良く、11・22茨城大会を盛り上げていこう！」と、改めてアピール！ もちろん最後は、ファンと一緒にトッチギポーズを決めて、祝勝会はお開きとなった。
一日かけて行なわれた11・22茨城大会プロモーション活動も無事終了し、今回もまた大きな収穫を得ることに成功した川田は、「栃木だけでなく、北関東を盛り上げていくために、11・22茨城大会は絶対に成功させる！」と、“北関東制圧”に向けてニヤリ。NO.1ハッスラー、川田の野望はまだまだ終わらない!!
関連人物：“モンスターK”川田利明、ザ・モンスター℃
関連大会：ハッスル・ツアー2008〜11.22 in IBARAKI〜
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