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ハッスル通信

「坂田にハッスルできるわけがない!」
黒の中村カントクが坂田を徹底糾弾!!

2010年4月13日

4月13日(火)、都内・赤坂の株式会社スカパー・ブロードキャスティングにて、元ハッスル軍の中村カントク改め、黒の中村カントクが記者会見を開き、「坂田にハッスルできるわけがない!」と坂田“ハッスル”亘を徹底糾弾。さらに、4・30『坂田“ハッスル”亘〜審判の日〜』(後楽園ホール)の決定対戦カードとして、℃軍団vs鬼蜘蛛軍団の元モンスター軍同士による軍団対抗戦を行うことを発表した。


この日行われた会見には、元ハッスル軍の中村カントク改め、黒の中村カントクが黒のテンガロンハット&サングラス姿で登場。『ハッスル30』(2008年4月13日、国立代々木競技場第二体育館)を境に「存在そのものを消された」と語る中村カントクは、開口一番
「僕の気持ちとしては、坂田のことは絶対に許さない! 坂田にハッスルできるわけがない!」とバッサリ。続けて、「ここ数年見てましたけど、前田日明、橋本真也、ハッスルが始まったときの元社長、そしてカミさん、彼は後ろ盾がないと何もできない人間です。彼がハッスルを背負えるわけもないし、絶対にできるわけもない」と、坂田への批判が止まらない。

一方的に“失格”の烙印を押した坂田に対し、中村カントクは「彼にできるとすればリング作り、それぐらいじゃないかと私は感じています」と裏方作業への配置転換を示唆すると、「発売して数日経ちますが、既に数百枚のチケットが売れています。前回の後楽園大会を中止にした一端は、僕は坂田にあると思ってます。私自身は、初代ハッスル社長、そしてハッスルエンターテインメントの山口社長には物凄く感謝しています。ただし、坂田に対しては何一つありませんし、彼にハッスルというイベントができるとはまったく思っていない。4月30日の後楽園ホールは彼にはできない。申し訳ないですけど、こちらで仕切らせてもらいます」と、マッチメイクを含めた興行の全権限を掌握することを宣言したのだ。

さらに、中村カントクは「僕は既に数百人のレスラーと契約している状態にあります」と、独自のネットワークで築いた世界中のレスラーの写真をホワイトボードに並べると、そこには日本でおなじみのザ・プレデターを始め、南アフリカで活動しているレスラー、身長2m35cmの大巨人レスラー、ロボットレスラーなど超個性的レスラー集団が続々登場。4・30後楽園大会には、この中から選りすぐりの戦士たちが参戦することを示唆した。また、この日は、決定対戦カード第1弾として、℃軍団vs鬼蜘蛛軍団の元モンスター軍同士による軍団対抗戦を行うことを発表。ハッスルで人気が高かったモンスターたちがひさびさに復活を遂げることになりそうだ。

その一方で、気になる坂田の対戦カードについて、中村カントクは「坂田は自分が試合に出られると思っていますが出しません」と坂田の試合を組まないことを示唆すると、「まず、彼は、ナットーマンで試合をしてもらいます」と、なんと坂田のもうひとつの顔である“水戸が生んだヒーロー”ナットーマンでの参戦を通告。だが、それではあまりにも坂田が不憫に思えたのだろうか、中村カントクは、坂田がナットーマンの試合でファンから“ハッスルしてる”という評価を得ることを条件に、坂田“ハッスル”亘としてのカードを組むことを明言しながらも、「もしナットーマンで試合がこけたら、潔くその場から去ってもらいます。これは私個人の話ではなく、ファンの気持ちを代弁したつもりであります」と、あくまでも厳しいジャッジで判断することを予告した。

坂田にとっては一方的に不利な状況に追い込まれる格好となったが、中村カントクは「ハッスルしないでサーフィンしてる場合かと。これが今まで支えてくれたハッスルファンへの答えかと思うと、僕は疑問に思えて仕方がないですね。ハッスルがこうなって、お前はサーフィンかと。こんなに気持ちが薄っぺらい奴にハッスルを背負えるわけがない」と容赦なくバッサリ。さらに、中村カントクは興行の全権限を握る責任者として、「ZERO1の大谷社長の協力というのは、せめてリングを貸すぐらいのもので、選手を派遣するということは考えてないと思います。先日のZERO1靖国大会で、越中選手が出るというそれだけの話で、出場するのは坂田“ハッスル”亘と越中詩郎のたった2人。それでイベントができるかというとまったくできない」と考えを披露すると「既に数百人のファンがチケットを買っていただいている状態で、もしかしたらまた中止になるんじゃないかという不安をお持ちになっていると思います。でも、必ずやります。それは前売り券が何枚売れるとか売れないとかじゃなくて、私が仕切る以上は4月30日『坂田“ハッスル”亘〜審判の日〜』は必ずやります!」とファンに誓った。

「存在を消された2年間の恨みを坂田にぶつける!」と、坂田に対する怨念で怒りが収まらない中村カントクは、「最終的にいいのか、悪いのか、それを本当の意味で判断してもらう日が、この『坂田“ハッスル”亘〜審判の日〜』だと考えています。そこで、坂田はいらないというファンの支持があれば、私はこの日で坂田“ハッスル”亘は消えてもらおうと思っています」と通告。そして最後に、「実は、私のバックには坂田が口も利けないようなある人物が控えている」と不気味な予告をして去って行ったのだった。はたして、“ハッスル”を背負っていくことを誓った坂田は、突如目の前に現れたこの難題を乗り越えることができるのか!?

▼4・30『坂田“ハッスル”亘〜審判の日〜』(後楽園ホール)決定対戦カード

℃軍団
vs
鬼蜘蛛軍団


※全4〜5試合予定


[参戦決定選手]
坂田“ハッスル”亘、越中詩郎


【サムライTVにて放送決定!】
■放送日時:5月22日(土)23:00〜25:00 ※再放送あり

関連人物:中村カントク
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