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ハッスル通信

「離婚はしない! サーファーとして邁進する!!」
新宿で坂田とマッスル坂井がハッスル初め!!

2010年1月6日

1月5日(火)、都内・ロフトプラスワンにて開催されたイベント『煽りビデオグランプリ(AVGP)2010』に、坂田亘、ザ・℃、RGがサプライズゲストとして登場した。


昨年の10・10『ハッスル・ジハード2009』(両国国技館)以降、『ハッスル・マニア2009』など予定されていた大会はすべて中止となり、再開の目処が立たぬまま2009シーズンの幕を閉じたハッスル。そんな中、年が明けた2010年、「俺こそがハッスルだ!」とエースとしてハッスルを牽引してきた坂田亘が、都内・ロフトプラスワンにて開催されたイベント『煽りビデオグランプリ(AVGP)2010』にサプライズゲストとして登場! 2010年のハッスル初めをぶちかました。

この日、坂田が登場した『煽りビデオグランプリ(AVGP)2010』とは、今ではプロレス&格闘技の演出に無くてはならないものとなった“煽りV”を、プロレス界が誇る煽りVアーティストたちが、自慢のビデオカメラと編集ソフトを駆使して、素材以上の魅力を煽りに煽って競い合うコンテストだ。今回は、プロレスラーではなく、2010年にブレイクが期待される若手お笑い芸人を煽る“煽りV×芸人”というテーマで行なわれ、昨年の10・10『ハッスル・ジハード2009』(両国国技館)で衝撃デビューを果たしたマッスル坂井も、イベント主宰者ながら煽りVアーティストとしてエントリー。ところが、右手の人差し指のケガによって煽りV制作を断念せざるを得なくなった坂井の「僕はプロレスで見せる!」という発言により、グランプリは思わぬ方向へと進んで行ったのだ。

各プロレス団体が誇る煽りVアーティストたちが、吉本クリエイティブエージェンシーの若手芸人と電撃タッグを組み、たった1日という限られた取材&制作時間によって次から次へと力作が披露される中、人差し指のケガという理由でプロレスリングDDTの映像部門であるDDTテックの後輩・藤岡典一に煽りV制作を託した坂井。ところが、後輩・藤岡が見せた奇跡的な逆転劇の流れで急遽グランプリにエントリーすることとなった坂井は、煽りVの代わりにプロレスを披露することになるのだが、「それ相応の相手を用意してくれないと」という坂井のわがままによって登場したのは、なんと坂田亘だったのだ。

某プロレス&格闘技専門雑誌のインタビューで、「俺はサーファーになる」とプロサーファー転向宣言をぶちかました坂田は、やはりこの日もウェットスーツに身を包んで登場! まさかの展開に驚くばかりの坂井であったが、要望どおりの対戦相手が目の前に現れたことで、まさかの対決が実現することとなった。試合は、板張りのステージ上で行なわれ、坂田はカバン持ちで帯同させていたザ・℃を、坂井は藤岡をそれぞれタッグパートナーに据えてゴング。試合序盤から、ほぼ素人の藤岡が坂田&℃による強烈な逆水平チョップを立て続けに喰らい、ローンバトルを強いられる展開となる。しかし、驚異的な粘りを見せる藤岡は、エルボー&足4の字固めで℃に反撃。さらに、℃に起死回生のDDTを炸裂させた藤岡は、ようやく坂井にタッチする。ところが、勢い良く飛び出した坂井は、同じく℃からタッチを受けた坂田の必殺・スーパーキックをいきなり喰らって轟沈。急遽組まれたサプライズマッチは、坂田&℃に凱歌が上がった。

さらに、この試合後、プライベートで観戦に来ていた“自称・ハッスルの神の子”RGが、若手芸人のネタ披露に触発されたのか、自慢の持ちネタで飛び入り参戦。思わぬ形でハッスラーたちが、新春の歌舞伎町で勢揃いとなったのだった。イベント終了後、取材に応じた坂田は今後について、「離婚はしない! サーファーとして邁進する!!」と力強く宣言! 気になるハッスル再開については、「わからない」と言葉を濁した坂田だったが、「ハッスルが復活するまで、スマッシュを見ていて(笑)」と笑い飛ばした。そしてもう一人、RGは「ハッスル代表としてスマッシュに参戦します!」と仰天発言を炸裂させるも、正式にはまだ何も決まってないことがすぐさま判明。「プロレス会場で、一緒にハッスルしましょう!」とファンにメッセージを送った。

2010年の始動を思わぬ形で敢行した坂田。ハッスルすれば、どんな波でも乗り越えられる! はたして、エース坂田が再びリング上でハッスルポーズを披露する日は訪れるのか!?

関連人物:RG坂田亘ザ・℃